豊見城市議会 2021-06-11 06月11日-03号
CO2排出については、第3次豊見城市地球温暖化防止実行計画の中で、2030年度までに市の事務事業より排出される温室効果ガスを2019年度比で23%削減するという目標を掲げております。このような中、他自治体の動向を見てみると、令和3年5月28日時点で、2050年CO2実質排出ゼロを宣言している自治体は全国で391自治体となっています。
CO2排出については、第3次豊見城市地球温暖化防止実行計画の中で、2030年度までに市の事務事業より排出される温室効果ガスを2019年度比で23%削減するという目標を掲げております。このような中、他自治体の動向を見てみると、令和3年5月28日時点で、2050年CO2実質排出ゼロを宣言している自治体は全国で391自治体となっています。
なお、本町では、北谷町地球温暖化防止実行計画を策定し、公共施設の新設等の際には、太陽光発電設備等の設置について検討し、再生可能エネルギーの生産・利用ができるよう努めております。現在、ちゃたんニライセンター、浜川小学校、北谷第二小学校、上勢保育所、上下水道庁舎の5施設に設置され、再生可能エネルギーの供給が可能な体制づくりが図られております。
低炭素社会の実現による環境に優しいまちを目指すため、「市地球温暖化防止実行計画(第3次計画)」に基づいた取組を実施してまいります。 ごみ減量化を図るため、資源として再生可能なごみのリサイクルを推進し、市民・事業者・行政の適切な役割分担と協働による循環型社会の構築を図るとともに、生ごみ堆肥化講習会の実施及び処理機等の購入に対する奨励金の周知を行い、市民の意識高揚に努めてまいります。
地球温暖化防止策につきましては、「北谷町地球温暖化防止実行計画」の第3次計画の策定に取り組み、各公共施設、各種事業における温室効果ガス(CO2)の排出抑制、省エネルギー、省資源化等の取組を推進するとともに、町内事業者及び住民の意識向上と排出抑制に向けた取組に努めてまいります。 ○亀谷長久議長 しばらく休憩します。
質問事項1.北谷町地球温暖化防止実行計画(第2次計画)について。 質問要旨(1) 温室効果ガスの排出量削減目標として、二酸化炭素排出量と電気使用量の削減目標を平成26年度比で6パーセント削減としていますが取り組んだ内容と進捗を伺います。
第2次嘉手納町地球温暖化防止実行計画から3年目を迎えております。リユース、4Rの中で、再利用するということもあります。(1)町が検討している天然芝の活用と、方向性について、お伺いします。(2)野球場の天然芝を無料配布する予定はないか、お伺いします。 ◎嵩本さゆり社会教育課長 質問事項6(1)、(2)について、一括してお答えさせていただきます。
(2) 北谷町地球温暖化防止実行計画第2次計画を実施中であるが、実績と今後の計画について伺います。 (3) 「気候変動非常事態宣言」の実施と実効的な対策と行動計画の立案・実施について伺います。 質問事項3.土壌・水質汚染について。 質問要旨(1) 上勢頭における土壌汚染について、本町の対応や責任について伺います。
本町としても、平成22年度に策定した第1次嘉手納町地球温暖化防止実行計画においてマイナス5.2%のCO2を削減した実績があります。
また、地球温暖化防止策につきましては、「北谷町地球温暖化防止実行計画 第2次計画」に基づき、温室効果ガスの排出抑制並びに省エネルギー、省資源化、及びグリーン購入の取組を推進するとともに、町内事業者、及び住民の意識向上と排出抑制に向けた取組に努めてまいります。 (6)豊かな心と夢あふれる教育・文化・スポーツのまち 第6の目標は、「豊かな心と夢あふれる教育・文化・スポーツのまち」でございます。
本町においては、北谷町地球温暖化防止実行計画を策定し、町公共施設や各種事務事業における温室効果ガスの排出抑制、省エネルギーや省資源化、グリーン購入の積極的な取組、光熱水費等の削減と循環型社会の構築、推進を図り、地球温暖化防止対策に取り組んでいるところでございます。
また、地球温暖化防止策につきましては、「北谷町地球温暖化防止実行計画 第2次計画」に基づき、本町の事務及び事業における温室効果ガスの排出抑制並びに省エネルギー、省資源化及びグリーン購入の積極的な取組を推進するとともに、町内事業者や住民の意識向上と排出抑制に向けた取組に努めてまいります。
本町としても、平成22年策定した第1次嘉手納町地球温暖化防止実行計画においてマイナス5.2%のCO2を削減した実績があります。今後は、地球温暖化対策を地方公共団体の責務として推進し、平成28年度に策定した第2次嘉手納町地球温暖化防止実行計画で定めるCO2排出量の削減目標マイナス5%を目指し、公共施設等から排出されるCO2排出量の削減、抑制に取り組みます。
また美化センターから排出されるCO2排出量の削減及びその数値目標に関しましては、平成30年度に地球温暖化防止実行計画の策定を予定しているとのことでありました。その際、美化センターから排出されるCO2排出量の削減目標が示されるとのことであります。 質問事項2(3)についてお答えいたします。
平成28年度に策定した第二次嘉手納町地球温暖化防止実行計画の中でもCO2排出量の削減目標がマイナス5%と目指しておりますので、我々の町もただ燃やせばいいのではなくて、なるべくリサイクルしていこうという心がけが大変大事ではないかと。あるときごみ収集をしている現場を見まして、ちょうど燃えるごみの回収だったんですけれども、ごみ袋の中には新聞紙が束になって入っているのを見たんです。
嘉手納町地球温暖化防止実行計画書中、施設整備の改善等については、既存の公共施設及び防犯灯、街路灯の高効率照明、LED照明等への切りかえ及び新設する公共施設等においても、高効率照明等の導入に取り組むよう定義されております。体育施設の照明設備においても同様に、今後関係課と調整を図り、LED化に向けた改修計画等を作成する必要があると考えております。 質問事項4質問要旨(5)についてお答えいたします。
各施策や事業を実施するに当たり、廃棄物の減量化、再利用化、再生利用及びクリーンエネルギーの活用に取り組むとともに、「北谷町地球温暖化防止実行計画 第2次計画」に基づき、本町の事務事業における温室効果ガスの排出抑制を図り、地球温暖化防止対策に努めてまいります。
本町としても、平成22年に策定した第1次嘉手納町地球温暖化防止実行計画においてマイナス5.2%の削減実績があります。今後は、平成28年度に策定した第2次嘉手納町地球温暖化防止実行計画で定めたCO2排出量の削減目標マイナス5%を目指し、地球温暖化対策を地方公共団体の責務として推進し、公共施設等から排出されるCO2排出量の削減、抑制に取り組みます。
本工事につきましては、嘉手納町地球温暖化防止実行計画により、事務事業に伴い発生する温室効果ガス削減に対する取り組みを推進するため、町役場庁舎屋上へ太陽光発電システムを設置し、省エネルギー化及びCO2排出の低減を図ることを目的に実施するもので、太陽光パネル9基、設置容量49.5キロワットのシステムを町役場庁舎屋上に設置するものであります。計画平面図等を配布してありますのでごらんください。
新規事業の太陽光発電システム庁舎設置事業は、嘉手納町地球温暖化防止実行計画に基づき、地球的な問題として二酸化炭素削減、抑制に取り組むことは評価に値いたします。また、町民農園整備事業、音楽によるまちづくり事業、定住促進事業、その他多くの新規施策及び既存業務事業の拡充にかかわる予算を計上したことは、機動的かつ弾力的な対応を行うことを基本にすることのあらわれだと考えます。
本町としても、平成28年度に策定した第2次嘉手納町地球温暖化防止実行計画に基づき、地球温暖化対策を地方公共団体の責務として推進し、公共施設等から排出されるCO2排出量の削減、抑制に取り組みます。